災害・障害対策

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SRM(VMware vCenter Site Recovery Manager)

VMware vCenter Site Recovery Managerは、仮想化によって可能となった仮想レイヤでのデバイス互換性、サービス動作環境の標準化を活用し、低コストでのディザスタリカバリを実現します。
vSphere clientから障害復旧の手順を作成・検証・管理する事が可能で、災害時の自動的なサービス復旧を実現します。

レプリケーション方法

ストレージベースのレプリケーション

ストレージのレプリケーションを利用した方法でレプリケーションを行います。ストレージの性能によって同期・非同期によってレプリケートされます。大規模向けもしくは、ビジネスクリティカルなアプリケーション向けの、高パフォーマンスのレプリケーション。使用できるストレージが限定されますので、保護サイト/リカバリサイト共に同種類のストレージを用意する必要があり高価になります。

ハイパーバイザベースのレプリケーション

vSphere5より提供が開始された、vSphere Repricationにより、ストレージに依存していたレプリケーションが、ストレージ機能にレプリケーション機能がない製品(安価な製品)でも利用可能になりました。これによって比較的安価にビジネス継続性をアップする事が可能になりました。



Planned Migration

SRM5.0より追加された機能で、計画停電なのど計画的な移行に対応しました。輪番停電などで使用できない期間に、別サイトへの移行を行い、復旧後元のサイトに戻すことが可能です。この機能はデータロス無しで、仮想マシンをシャットダウンし災対側へ移行する事が出来ます。データ移行やスケジュールを組んでのフェイルオーバーに利用できます。

Automated Failback

リカバリープランを定めて、自動でフェイルバックを行う事が可能です。

注)この機能は、vSphere Replicationでは利用できません。
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